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3月23日(火)、久しぶりの練習&ミーティングをしました。
主な内容としては阪神センター合唱団定期演奏会(7月3日)の青年ステージ演奏曲、「ねがい」(安広さん作曲)と「涙を越えて」(小林康浩さん編曲)の2曲。「ねがい」の方は大体頭に入ってきたようですが、「涙を越えて」は苦戦してます(^^;聞く分にはかっこいいのですが、音程が飛んだり、音域が高かったりと難易度高めです。
でも何より人数ですね。各パートが一人、みたいな状況だと、お互い頼る音がないので必死です。今回は人数が少なかったので、次回はもう少し集まれるといいですね。
関西青年のうたごえ交流会が9/11(土)〜12(日)に開催されます。兵庫県内での開催なので、うたごえに関わりのない人にもたくさん参加してほしい、そのための魅力ある企画はどうすればいいか、というような話し合いをしました。
次回は4月20日(火)を予定しています。
by KEN-NYE
曲目は、7月3日、阪神センター合唱団定期演奏会青年のステージで演奏予定の「ねがい」と「涙を越えて」です。
「ねがい」は、広島の中学生たちが平和について学んだことをもとに作詞したもので、何人かが曲をつけていますが、今回は「その手の中に」の大ヒットでデビューした安広真理さんが作曲したものを取り上げています。2部合唱で、スムーズなメロディーになっていて、歌うほど愛着の湧いてくる曲です。
「涙を越えて」は学生合唱の定番ですが、今回のは昨夏アカペラ講座でお世話になった仙台の音楽家、小林康浩さんのアレンジによるもの。4部合唱ですが、とても手ごたえのある編曲で、みんなで苦労しています(笑)。
ミーティングでは、総会やライブの報告、関西青年として夏に取り組む交流会について、などが話し合われました。
次回は3月後半の火曜日を予定しています。
by KEN-NYE
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